当ブログでは、ツイステッドワンダーランド(ツイステ)のメインストーリーやパーソナルストーリー、イベントストーリーを深く掘り下げて考察しています。
今回はプロローグ第1話「覚醒ストレンジャー!」のストーリーを考察していきます。
見知らぬ暗闇の中で目を覚ました主人公が、謎の喋る生物・グリムと遭遇し、異世界へと巻き込まれていく物語の始まりを描いた重要なエピソードです。
注意ポイント
1日1ストーリー行けばいいペースなので、進捗は少し牛歩です。
なお、伏線要素の裏付けがストーリー上で見つかった場合は随時加筆をしていきます。
登場キャラクター
プロローグ第1話「覚醒ストレンジャー!」のネタバレ
- 見知らぬ場所で目覚めた主人公は、周囲から響く謎の物音に気づく。
- 棺のような場所の蓋を重そうに開けようとする何者かの気配が漂う。
- 「こうなったら奥の手だ」という声とともに青い炎が上がり、棺の蓋が焼き払われる。
- 棺の外へ逃げ出そうとした主人公の前に、言葉を話す狸のような謎の生物(グリム)が現れる。
- グリムは主人公に対して「その服をよこせ」と迫り、断れば丸焼きにすると脅迫してくる。
- 危険を感じた主人公はその場から逃げ出し、渡り廊下を経て図書室へと逃げ込む。
- 追ってきたグリムから逃れつつ、主人公はここがどこなのか戸惑いながら状況を把握しようとする。
伏線要素の考察
ストーリー内の描写やセリフから、今後の物語や世界観に繋がる伏線・謎・違和感を考察していきます。
棺が浮遊する部屋という異様な空間の謎
主人公が目覚めた場所は、数多くの棺が空中に浮遊している「鏡の間」と呼ばれる特殊な空間でした。

一般的な学校や施設とは明らかに異なる光景であり、なぜ新入生や人間がこのような浮遊する棺の中に収容されているのか…。
その魔法的なメカニズムや儀式的な意味合いについて強い謎が残ります。
グリムはどうして制服が欲しかったの?
グリムは主人公を見つけるなり「そろそろ人が来ちまう」「早いとこ制服を」と焦り、主人公の着ている服を奪おうとします。

この行動から、グリムは式典の参加者が制服を着用していることや、人が集まる時間帯をあらかじめ把握していたことが伺えます。
正規の手段では入学できないグリムが、なぜそこまで知ってたの?という疑問。
また、そこまでする目的と背景に謎が残ります。
青い炎を操るグリム
棺の蓋を開けるための奥の手として、グリムは青い炎を出現させて焼き払いました。

一見すると火炎魔法ですが、青い炎という特徴的な色彩や、一般的な魔法士の能力と比べてどのような違いがあるのかなど、グリムの生態や魔法の出自に関する伏線のように見えます。
ツイステのバトルを見ていても、火属性魔法は赤系のため違和感はありますね…。
イグニハイドのイデアやオルトも青い炎がモチーフ的になっているので関連があるのかも…?
主人公が置かれた不自然な状況と記憶・認識
主人公は目覚めた直後から状況を理解できず、「ここは一体どこなんだ」「夢なら早く醒めて」と混乱しています。

自らの意志でこの場所にやってきたわけではないこと、そして自分が置かれている状況を夢だと捉えている点から、主人公が元の世界から突然召喚・転移させられた可能性や、記憶に何らかの制限がかかっている可能性を示唆しています。